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ちょびぃたん、ゆっくり少しずつ、楽しそうに歩いてます(^^)
タンタン♪もゆっくり散歩にお付き合い(^^)
左前足の運びが悪くなってきたかな・・・
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ちょびぃたん最近前足がうまく動かない日も頻繁にでてきて、
ちょっと進行が早い方かなーと思うことも・・・
でも昨日見かけた、13歳少し前にDMを発症したあるコーギーくんのブログ、
そのコギくんも老化とDMが同時進行した感じで、
前足のマヒまでは早く感じたそうですが、
そこから16歳を超えてさらに頑張ったそうです。
DMを発症すると余命3年と言われていますが、
ちょびぃたんは推定年齢からいって、3年は無理だろうな・・と
心の隅っこで思っていました。
でもそのコギくんの記事を読んで、隅っこの思いが消えました!(^^)!
今年推定13歳になるちょびぃたん、発症してまだ7ヵ月だもんね。
まだまだ頑張ろうね!
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今からさかのぼること10年前、2008年の本日5月12日は、
ARCh前身のcatnapさんがうちのちょびぃたんを
千葉の愛護センター東葛飾支所から引き取った日なんです。
今までは誕生日すらうっかり忘れたまま過ぎてしまうことが多かったけれど、
去年ちょびぃたんが、非再生性免疫介在性貧血という病気になって輸血してもらったり、
シニアコーギーに多い、変性性脊髄症(DM)を発症してからは、
余命など多少なりとも実感するようになり、、、
ちょびぃたんにとって大切な記念日を、ちゃんと思い出すようになりました(^^;)
ちょびぃたんの引き取りをした方は、ARCh副代表のあんなさん、
当時の引き取り記事も再びチェックしましたよー(^^)
はい、こちら。
↓ この写真が出てきた?!(^^)!
大きめでパワフル元気な男の子です。キャリーに入れたら暴れてキャリーが横倒し 汗
上もネットのドアになっているキャリー、ネットが飛びそうです。
だったそうです(^^;)
どこに連れて行かれるか怖いよね。
少しの間だけだから辛抱しようね。
いや、今だから言えるけど、当時も怖いという感情は、、、
ちょびぃたんに限ってはなかったと思う(笑
その後同僚Rさんのところでトリミングしていただき、→こちら
←写真も1枚いただきました~(^^)
預かりの月さんの元で「ボビー」という仮名をいただき、→こちら
という感じで、暗さのかけらもない(^^;)
厳しくも傍目にかなり面白い(^^) 預かり家生活を過ごしたのでした。
ちなみにタンタン♪をARChで引き取ったのは5年前の2013年7月11日、
引き取り時の詳細は、やはりあんなさんのブログ記事に →こちら
コーギーmix君は愛嬌もたっぷり
性格花丸だし、元気もいいし、センターも処分になど回せません。
収容中から声がかかってすぐに引き取って貰える子もいるのに
やはりどこも引取れないとのこと
ARChのゴディバが卒業し、ゴディバの預りさんに打診してもらい
やっと引取りができることになりました。
なのにあまりの暑さに熱中症っぽいらしいっっ
ということで朝から冷やしてもらったり手厚いお世話をしてもらいました。
お迎えに行った時にはどうにか復活
でも、横になっているのにご飯は食べました~(^^; だって
当時はわが家、コーギーの小豆(仮名:綺羅)ちゃんを預かり中だったので、
あの日、協力病院でちょっとタンタン♪の姿を見たのですが、、、
その3か月後に小豆ちゃんが正式譲渡になり、
うちにやってきたのが2013年10月13日のことでした。
↑ 初めて撮ったタンタン♪の写真(^^)
あれから今年で5年・・・
ということは、ちょびぃたんと暮らした年月の半分近くは、
タンタン♪も一緒にいるということになるのですね~(@_@)
タンタン♪、そろそろ決まらないと、、、
お申込みはこちらからです~