タンタン♪をわが家でお預かりしてから3年半、その間まーったく元気なので、
病院に行くのは、年1回の狂犬病予防接種と混合ワクチン接種くらいと、
とっても健康優良児で預かり孝行なタンタン♪です(^^)
そんなタンタン♪にも
「今年は健康診断一式、血液検査とX線検査とエコーを受けてください」と。
見た目健康なワンコに一式受けさせるって、スゴイです。
なにせうちの犬たち(ちょびぃたん以外)いまだエコー受けたことないもんで(^^;)
ご支援応援くださる皆さま、ありがとうございますm(__)m
↑ 病院での写真を撮ってなかったので、お散歩中の写真ですが(^^;)
タンタン♪は最初から比較的よだれが多いワンコで(里親会とか興奮すると特に^^;)
そのせいか、ハミガキしているとは思えないほど歯石がすごーく付いているので、
それに黒いから目立たないけれど、涙焼けも実はけっこうあるので、
当日は診断一式+鼻涙管洗浄+歯石除去+先生診断の抜歯もお願いすることに。
ついでに、かなーーーり動きが活発なので、
最初の推定年齢が2歳くらい上に見られていた疑惑(笑)が私の中にあって、
現在の推定年齢を改めて確認していただいたのですが、、、
「8歳が妥当でしょう」
だそうです。
(あら、そうなんだー!とちょっぴりガッカリ 笑)
年齢なりの目の老化現象(よく見るとちょっと白くなってる)
年齢なりの骨の老化現象(X線検査より確認)
があるそうです。
(なるほどー、まあうちのかいぽんと同い年と思えば、と納得^^)
血液検査、エコー検査、X線検査、すべて健康優良児だったタンタン♪です(^^)
でも歯はさすがに歯石が多く、何本か奥歯を抜歯してもらいました。
鼻涙管洗浄もなかなか通らず、、、特に右は9回目にしてやっと通ったそうです。
(涙焼けができるのは左なのですが、右の鼻の形がちょっと変だからかな?)
あと口の中、奥歯のさらに奥に、潰瘍が4か所できていたそうです。
1か所切り取ってみたところ、ちょっと心配とのことで病理検査に出すことになり、
1週間ほど(たぶん大丈夫だろうと思いつつ)結果を待つことに。。。
で、先日出た結果は良性で、慢性炎症だそうです(良かったですーーー^^)
一応いただいた正式病名:リンパ管球形質細胞性炎症 とのことでした。
夜お迎えに行くと、さすがに麻酔が覚めたばかりで、あのタンタン♪がおとなしい(笑
戻ってもずーっと寝ていて(ま、普段も家ではよく寝ているのですが)
特に静かな夜でした(^^)
↑ 写真撮ろうと近づいたら目をあけたけど、この日だけはぐったり感満載でした(^^;)
病院にて、ARCh卒業犬のサラちゃんとりゅうのすけくんに会いました。
体調が落ちていて、ごはんを食べないというサラちゃん、、、
16歳半のりゅうちゃんも、すこーし痩せて小さくなっていたけれど、
里親さまが大事に大事にされているのがよくわかるふたりでした。
これからも穏やかで楽しい日々を過ごせますように。。。
うちのちょびぃたんも、ここ数日で一気に足がよいよいになってきました。
推定11歳半、元々関節炎持ちのちょびぃですが、
今までのゆっくりめお散歩が、さらにゆーーーっくりになり、、、
でもお散歩が大好きなのは変わらずです(^^)
事前に全員サークルインするときも、ひとりのんびりですが、
人間がもたもたしていると、
早くしてよーってひとり吠えるのも変わらずですので(^^;)
ちょびぃくん、そうですよねー。もう、よいよいになるお年頃です。顔は王子のままですがね・・。
改めて見ると、タンタンは本当に謎の犬種です。パグちょっと説もありましたが、この毛色は??わからないー。お耳とおでこはパグっぽいけれど、毛色だけだとジャーマンシェパード(大きさ的にあり得ない)??なんて。
今年は家族が見つかると良いですね。応援しています!
> べるたままさん
ミミタンのこと記事にさせていただきました。
べるちゃん、ミミタンと、ちょびぃより先に旅立ってしまい、淋しいです。
ふたりの分も、メギーちゃんが元気に過ごしてくれること、とっても願っています。
ちょびぃも頑張らないとね。
いつも教えていただくサプリやオイルで多飲多尿は画期的に良くなってきたし、
歩きもこの動画が底辺で、今はもう少し元気に歩けるようになってきました(^^)
タンタン♪ねー、短足コーギー以外は謎ですよね(^^;)
でも唯一無二のタンタン♪なので、それが一番の魅力だと思ってますー。