現在、渉くんは、療法食であるロイヤルカナンのpHコントロールというのを食べています。
渉くんの体重が、12月2日に尿検査をしたとき、14.2kgでした。
ちなみに11月14日の最初のシャンプー時には、14.5kgありました。
まあ、少しずつながらも減っている体重に、安心をしていたのですが・・・
昨日、療法食がなくなりそうだったので、わたるん、病院で再検査をしてきました。
結果は、膀胱の石は変わらず残っているし、し〜か〜も〜〜〜〜・・・・・・
体重が・・・・・・・・・
15.2kg！！！！！
たった２週間で、１kgも増えている〜〜〜〜〜！！！！！
pH値は8.0から5.5に下っているし、やっぱり結晶はマイナスのままだったのですがね〜。
そうやって、すぐ漬物石になるから太っちゃうのよ〜！
わたるんの体重だと、療法食の１日の最低量が185gとなっていたので、
毎回92gずつきっちり量ってあげていたのですが・・・
やっぱり７歳（飼い主申告）のわたるんには多かったようです・・・
先生も言っていたのですが、pHコントロールに変えて太るワンコが多いそうです。
私勝手に、最低量を守らないと石が溶けないのでは〜？って思っていたのですが、
他のものをあげなければいいらしいです。
ということで昨日から、ごはんの量を減らし、散歩の距離を無理矢理伸ばしています。
ついでに足の関節も診てもらったのですが、後ろ足の膝関節がちょっと弱そうなのと、
右後ろ足の筋肉が少し足りないかな？というくらいで、
これ以上体重を増やさず（というか減らして！）普通に散歩していれば大丈夫だそうです。
今後、関節炎にならないように気をつけてあげなければいけないですが、
関節に関しては、年齢相応というやつらしいです。
石の方は、年明けにもう１回検査をしてから、溶けてなければ手術をしてもらうことにしました。
まずはダイエット！です！！！
わたるん、一緒に頑張ろうね〜！
ー はなさんのその後 ー
靭帯の手術をしたはな姐御はというと、もうバリバリです（笑
関節炎持ちのちょびぃたんは、ドッグラン以外では走ることはほとんどなく、
お散歩も自らゆっくり歩く子なので、リハビリ中の姐御とはいいコンビと、
今一緒にお散歩しているのですが・・・
どう見ても、ちょびぃたんが子分です（笑
ちょびぃたんって、外で姐御と一緒だと、本当におとなしい犬に見えます。
これがかいぽんと一緒だと、お互いに吠えたりするのだから、不思議です。
はなさんはというと、痩せてちっちゃくなったように見えるのか、最近よく聞かれることが・・・
「こっちの子はまだ子供？」
わたるんがもう少し普通に歩けるようになったら、はなさんと歩かせてみたいかも・・・
７歳のわたるんと５歳のはなさんが、おじいさんと孫に見えたりして・・・
まず、同じコーギーに見えるかが疑問？（笑
←わたるん 僕ってデブなの？
かけるん 少しね・・・
姐御 は？大デブでしょ！
ちょびぃ 初めて会ったときの先輩も・・・
